「いつかはゆかし」が売れれば売れるほど、誤った口コミや評判が増える気がする。「常識」と「進取の気風」の摩擦音は、イノベーションの産声か。本日は、ダイヤモンドZAI 編集部にお邪魔してきまたので会話を再現。

ダイヤモンド・ザイは「めちゃくちゃ売れているマネー誌」で、「世界の好成績ヘッジファンドにアクセスしたいなら・・・」の記事で当社を取り上げて頂いています。

(↓以前取材いただいた記事↓)daiamond zai

(「助言会社の1つアブラハム・プライベートバンクは月5万円から積み立てプログラムを提供」)

ダイヤモンド編集者さんとのもろもろの用件の後、雑談になった会話を備忘録として以下にまとめてみます。

<私とダイヤモンド編集者さんとの会話まとめ> 
会話上で言及されていなくてもこのブログ上での説明に必要なデータや言葉は追加記載しているので、これは厳密には議事録ではありません

私:
いま、アブラハムが今まで4年間主に富裕層向けに海外投資コンサルをやってきて実績あるノウハウを、今回、マス向けに「いつかはゆかし」というサービスで、自分年金1億円構築サービスとしてパッケージ化することで、広く1,000万人をターゲットに提供しようとしています。

というのも、いま個人投資家さん達に、「インデックス長期積立」が流行っているじゃないですか。
「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術(カンチュンド)とか。主に、リテラシーが比較的高いブロガーさん界隈で広がりをみせています。

では、同じような長期積立の手法で、投資対象を”インデックス”から”ヘッジファンド”に
代えてみたらどうだろうか?
というのも、「いつかはゆかし」のコンセプトです。

ご存知の通り、機関投資家の世界では資金がどんどんヘッジファンドに向かっている時代です。
日本経済新聞 2012年3月28日:ヘッジファンド資金回帰

だったら、遅れること個人投資家の世界でも、そろそろ「ヘッジファンド長期積立」(=アクティブ長期投資)に「長期投資家層」も多様化・進化していくだろうと見ています。

ただタイミングが問題で、2012年10月末に、「いつかはゆかし」をマーケット・インしてみたら、「そんな高い利回りのファンドがあるわけないだろー!」とか、言われたんですよね(苦笑)

図らずも話題になってしまったのですが、「アブラハムが10%出ると称する怪しいファンドを情弱に売ってる」(田端信太郎氏の事実誤認ツイート)かのようなデマを流されてしまって。

ダイヤモンドさん
ははは、高岡さん、普通の人は「海外投資」も「ヘッジファンド」も知らないですもんねー(笑)


単にこれからの日本の個人投資家はもっとグローバルな視野を持とうよ、と言いたかっただけなのですが。海外まで視野を広げて、投資対象のチョイスを増やしたほうが、収益チャンスが増えますよ、と。それが豊かな投資ライフじゃないですか?という。

ダイヤモンドさん
わかります。海外投資やヘッジファンドを直接購入する話とかは、「富裕層」か「投資に詳しい人」にしか”ピン!”とは理解されないものですから(苦笑)

私:
でも、アブラハムはもっと普通の人の普通の資産形成のお手伝いをしたいのですが。だから、少しでも多くの人がイメージできやすように、「日本の投信ランキング」と「海外の投信ランキング」を比べて、ほら海外がいいでしょ、という表を並べてみたのです。そうしたら、「円高だから、海外のファンドがよく見えるのは当然だ」みたいな的外れな反応もありました。

「外貨建て海外ファンド」を「日本円」で「毎月」積立投資することで、「為替リスク部分を長期間平準化」しながら「積立投資」を実施していく投資手法がこの図の前提にあるのです。

まぁこのあたりは当社助言コンテンツ・ノウハウの一貫なので、入会後にDVDで会員に情報提供させていただくものだから、入会前の人は知らなくてあたりまえなのですが。


ただ、実物を知らないで事実を誤認したままで発言を垂れ流す人なんかもいます。
昔の例ですと、米マクドナルドが日本上陸した当時、ハンバーガーが低コストであまりにもおいしいのを見た同業者が嫉妬して、ハンバーガーの中身が牛肉じゃなくてミミズだなんて、トンデモなデマを流したそうです。

そもそも、ファンドや金融商品なんて結局、その個人投資家1人1人によって、
取れるリスクや期待リターンが全く違うのだから、「万人にとって良いもの」なんて論理的にはありえなくて。


中立的な投資助言会社であるアブラハム・プライベートバンク株式会社の立ち居地はまさにそこ。
投資家から相談を伺い、その人にとってのベストソリューション。処方箋を個別に出すのが仕事です。
銀行や証券会社(販売業者)のように、単品ファンドを不特定多数の投資家に買わせる仕事ではない。

逆に言えば、ある金融商品を評価するにおいては「自分にとって不要か必要か」を判断すればよく、
他人の商品選択にケチをつけたり、その行動を「情弱」呼ばわりするなんてのは、失礼である上に、非論理的な話である。


それにしても、「いつかはゆかし」に入会せずに、知らずにあれこれを言われるのも、ちょっと。
疑問があれば入ってみて確かめて、それで嫌だったら止めればいいのに、なぜにこうも事実誤認が多いのかなーと。

ダイヤモンドさん: 
それは大変ですね。では、それだったら、以前、高岡さんが私に見せてくれた「アブラハム入会後の投資助言で教えてもらえるあのファンドのリスト」、あのリストに、●●●(ファンド名)や●●●(ファンド名)がありましたよね?

私:
はい、●●●や●●●がありましたね。法令により海外ファンドの銘柄名は会員限定情報なのですが、ご取材ということで、お見せした、あれですね、はい、それが何か?

ダイヤモンドさん:
ヘッジファンドっていうと、普通の人は「リターンがいい、その代わり、リスクが高いんでしょ?」って思うじゃないですか?

私:
はい、だから私としてはそれは「誤解」だとデータで説明をしていて。「ヘッジファンドがリスクが高い」というのは、マスコミが創ったイメージというか妄想で、本来、「投資家がリスクの割りには高いリターンが出る」ように高度な運用手法をもつファンドが”ヘッジファンド”であり、ローリスク・ハイリターンを目指すもの。

非常に多くの個人投資家が「机上の空論」で思い込んでいるのですが、「金融商品のリターンとリスクはお互い同じ量だけある」とか本気で誤解している。 現実は、リスクとリターン、両者は同量じゃないのにも関わらず。

(参考)「インテリッチ投資法DVDハイライト版」
リスクが低くても期待リターンが高いものとは?(イボットソン・データーより)
↓                                                          ↓

http://youtu.be/I8IPITcSNXg

ダイヤモンドさん:
はい、もちろん、アブラハムさんがおっしゃることは分かりますよ、だったら、ヘッジファンドとか言わずに、●●●とか●●●とかの優良ファンドに直接、証券会社を飛ばして投資ができると、強調したら良いのではありませんか?


なるほど、●●●とか●●●が直接買えるって言えば、個人投資家に、分かりやすいのですか?

ダイヤモンドさん
「富裕層」や「投資に詳しい人」じゃない限り、ヘッジファンドのことは理解できないから、普通に、以前見せてくれた『優良ファンド』をアブラハムが助言していることをアピールしたらいいかもしれませんね。

私:
なるほど。では「いつかはゆかし」の特徴として、海外優良ファンドを長期積立できることに光を当てて、アピールしていきましょうか。

日本の投資家は短期売買が中心なので、コツコツ長期投資の姿勢を持つ人は
実は、少数派じゃないじゃないですか。

ですが、海外優良ファンドをコツコツ積立することを推奨することで、
「優良資産を長期保有することのメリット」と「リスクの低さ」をもっと世の中に広めていきたいですね。

いま30代・40代の人は、時間を味方にする積立投資という手法はリスクが低く、便利だし楽です。相場なんか見てる暇ない会社員には最適です。

ダイヤモンドさん:
まさに今発売中のダイヤモンドZAIでも、30代の積立投資の特集をしているのですよ!
ダイヤモンドZAI(安心老後への最短ルート)


はい、まさに今回の号ですよね。
実はこの号でこそ、「いつかはゆかし」も、他社積立商品と誌面上で比較していただきたかったです(笑)

手元のこの調査データによりますと(と某調査機関のレポートを広げる)、
国内外の積立商品を比較した結果、「いつかはゆかし」を利用した場合の「コスト控除後の最終リターン」が一番高く出ると評価されています。このデータは、今度、雑誌●●に掲載されるのですが。。。

ダイヤモンドさん:
ふむふむ。

私:
だから、これを世の中に示せば、みなさん目が覚めるというか、視野が広がるのではと。

もちろん、今既に何かしらの投資ポジションをとっている人は、保有銘柄にアンカリングされて、
目が曇ってしまうことがある。だからこんなデータを見てしまうと、「採れないブドウはすっぱい」と
「認知的不協和」を起こしてしまい、これを認めることができないかもしれません。
残念ですが。

ですが、「これから資産形成をしようという人」や、「物事を冷静に捉えることができる人」、
「富裕層や投資マニアとまでいかなくても、金融リテラシーがある一定以上ある層」には、
「いつかはゆかし」が合理的な資産運用方法の1つとして理解していただけると思うのです。

まず入会してみてDVDを見て、自分にあわなければ即退会して、全額返金してもらえばいいわけですから。

ダイヤモンドさん:
実際、海外投資は税務的にも有利ですしね。

(その後、いろいろ、最近の雑誌読者傾向や個人投資家の興味の持つ金融商品の話などを情報交換して終了)


進取の気風をもって、世の中に新しい価値を1つ提供せんと志す時、摩擦が起こる代わりに、その反作用として、社員の結束が強まっていきます。加えて、なぜか強力な社外支援者が「待っていたかのように」当社の前に現れてくれる。摩擦が焚き木に火をつけるがごとく、「いつかは ゆかし」の勢いが増していっている気がします。