先週末は、九州大学 ロバートファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)にお招き戴き、九州大学の学生の皆さんに、九州大学非常勤講師の立場で講義をしてきました。
kyudai
九州大学非常勤講師 高岡壮一郎


自立心・向上心を持つグローバルなリーダー育成が、同センターの教育方針です。
同センターの玉置教官は准教授にご就任前は当社の非常勤役員として創業時からお世話になっていました。

私からは「ビジネスでニッポンをよくしよう!」と題して前半は講演、
後半は学生によるディスカッション及びグループ発表で、「社会的課題を定義し、
その課題を解決するビジネスを提案せよ」というお題でした。

アブラハム・グループの事例として、

解決すべき社会的課題=個人富裕層と企業のミスマッチ,個人マネーの死蔵
解決策=富裕層限定会員組織「ゆかし」の立ち上げ

解決すべき社会的課題=日本国民の老後不安(財政赤字による年金不安)
解決策=海外投資のノウハウを活用した自分年金構築支援サービス(「いつかはゆかし」)

などをお話しました。

それを踏まえての学生の発表があったのですが、
認知症の問題、環境問題、教育問題 など適切な課題設定と
学生らしいユニークなビジネスモデルの提案がありとても刺激的でした。
特にQRECだからかもしれませんが、最近の学生は非常にレベルが高いなと思いました。